事業案内

ケイ・エス・ラインでは、安全第一でお客様のお荷物を大切に心を込めてお届けしています。
様々なニーズにお応えするため、柔軟で幅広いサービスのご提供をいたします。

サービス内容

スポット運送サービス

荷物の大小、お届けの地域などに関わらず、柔軟にお応えいたします。急な配送や、スケジュールの幅が必要なご依頼の時はご相談ください。安全第一でのサービスをご提供いたします。

定期運送サービス

週単位から年単位で、定期のご依頼にお応えいたします。それぞれのお客様に合った、最良のサービスをご提供いたします。

貸切運送サービス

トラック1台をまるごとお貸しするサービスです。集荷から配送まで、ご要望に合わせた車両、時間、ルートをご提案いたします。

廃棄物の収取運搬、処分サービス

一般廃棄物、産業廃棄物の運送から、廃棄処分までワンストップでお受けいたします。廃棄物の種類や、量はご相談ください。

移転・引越しサービス

企業の移転作業や個人の引越しのお手伝いをいたします。梱包、いらなくなったオフィス用品や家具の配送、廃棄処分も承ってます。それぞれのサービス会社にご依頼する必要が無く、大変便利なサービスです。

倉庫サービス

お客様のお荷物を安全、丁寧に保管・管理いたします。配送、梱包や地方発送も含めたサービスのご提供も可能です。地方発送などもご相談ください。

業務内容

一般区域貨物自動車運送事業/自動車運送取扱業/一般廃棄物、産業廃棄物の収取運搬及び処分業/倉庫業、荷造梱包・地方発送・商品管理業務

車両案内

多様なニーズにお応えできる、各種車両を保有しています。

車種 台数 (取扱品目)
20tセミトレーラー 1台 (巻取紙 平版紙 清涼飲料水)
14tウイング(四軸低床エアサス) 4台 (自動車部品 清涼飲料水 顔料 樹脂原料)
14tウイング(四軸低床エアサス ジョロダー) 2台 (印刷物 書籍 雑誌 パンフ等)
4tウイング車 7台 (印刷物 書籍 雑誌 建築資材等)
4tアルミバン(ジョロダー) 2台 (印刷物 書籍 雑誌 建築資材等)
2t平ボディー車 7台 (住宅メーカーの建築資材)

安全への取り組み

ケイ・エス・ラインでは、安全第一のシステム構築と社員の育成のため、事故防止推進委員会を設立し、
運輸安全マネジメントを毎年見直しております。以下は、その内容を一部抜粋したものです。

【事故防止は誰のためか 】
〈1〉自分のため 〈2〉家族のため
〈3〉会社のため 〈4〉社会のため

●交通事故、労働災害ゼロの職場(危険を発見・把握・解決が防止対策)  ●飲酒運転根絶(家族ぐるみ、職場ぐるみ)
●子供と高齢者の交通事故防止  ●自転車、二輪車の交通事故防止  ●交差点での右左折時の交通事故防止
●運転中の携帯電話、スマホの使用停止
●急がば回れ、スピードダウン  ●バック走行時の安全確認の励行

運輸安全マネジメントの取り組み

(1)経営者の責務 運送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実地し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず運送の安全性の向上に努める。また、運送の安全に関する情報については、積極的に公表する。
(2) 運送の安全に関する重点施策 ①運送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守すること。 ②運送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めること。 ③運送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じること。 ④運送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達共有すること。 ⑤運送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施すること。
(3) 運送に伴う荷役作業の安全関する重点施策 ①荷役の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守すること。 ②荷役の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めること。 ③荷役の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じること。 ④荷役の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達共有すること。 ⑤荷役の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施すること。
(4) 目的達成のための計画 ①全社員に対し、関係法令等の遵守と運送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底すること。 ②運送の安全の確保に関し、その実地及び管理の体制を確立、維持すること。 ③運送の安全に関する方針、重要施策、目標及び計画を誠実に実施すること。 ④運送の安全に関する報告連絡体制を構築し、社員に対し周知を図ること。 ⑤運送の安全の確保の状況について、定期的に、かつ必要に応じて、随時、内部監査を行い、経営トップに報告すること。 ⑥経営トップ等に対し、運送の安全の確保に関し、必要な改善に関する意見を述べる等必要な改善の措置を講じること。 ⑦運行管理が適正に行われるよう、運行管理者を統括管理すること。 ⑧整備管理が適正に行われるよう、整備管理者を統括管理すること。 ⑨運送の安全を確保するため、社員に対して必要な教育又は研修を行うこと。 ⑩その他の運送の安全の確保に関する統括管理を行うこと。
(5) 教員および研修の充実強化(*最重点事項) ①ドライバー等の年令、経歴、能力等に応じて、共用の教育・研修施設等を活用し人材養成を図る。 ②運輸安全マネジメントに係わる要員に対する教育・研修施設等を行う。 ③教育・研修びついては、点呼等の機会を捉えて意思疎通を充分図るとともにドライバーの特性や運行実態等を踏まえ、ドライバーからの安全対策の提案も参考にして実施する。

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